サークルレーザー

pso20130425_130910_012.jpg

概要

サークルレーザーは水平方向へ青色フォトン波を拡散するが、エッグブラスターはリング状にフォトン圧縮率を保ったまま水平に連続照射する。
青色フォトンはダーカーの外殻を構成するダークマターに触れる事で高熱を発しダメージを与え、空間浸食をQ方向へ発散する。
大多数の多振動フォトンは次元環の中に核相n と核相2n の時間相を維持したまま、減数分裂によって核相が2n からn になる。
一般に陽性フォトン核子は透明核のまま空間に固着するが、1/2の波長にずらす事で消滅と分裂を同数繰り返し直進させる事ができることが
広く知られている。そもそもは軍事技術であったが、現在では工学的に転用され転送装置の空間遮断波や、
フォトン調理器のマグネトロン真空管等にもその原理が適用されている。
(光歴元年発行 フォトン工学史 全256巻 ファイルA-1024項 より抜粋)


コメント欄

コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。


画像認証

  • 最終更新:2014-06-03 23:24:55

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード