トライアングル

pso20140427_204334_006.jpg

概要

体鳴楽器に分類される打楽器の一つ。形状は三角形に曲げられた金属(一般には鋼鉄)の棒である。三角形の形状からこの名がついている。
通常、3つの角のうちの1つが、閉じられず、切れた状態であり、一定の音律(ピッチ)を持たない。
自由に振動できるように、開いていない角に紐あるいは金具を付けて吊し、金属の棒のばち(ビーター、トライアングルビーター)で打つ。
指で楽器の一部に触れて振動を阻害し、音色を変化させる奏法がある。また、打つ位置によっても、変化させることができる。
一見すると簡単に扱えるように見えるが、クラシック音楽で使用される楽器の中では非常に熟練を要する楽器である。
音量をコントロールすることは困難であり、演奏が困難な複雑なリズムも要求される。
非常に小さな音を出すときには、通常より軽いビーターが使われる。編み針、その他木製のビーターを作曲家が要求することもある。

PA (フィジカルアシスタント) 技術により、楽器内のスコアストレージに格納された演奏アーカイブにアクセスすることで、
演者の演奏記録を完全再現できる。アークスのフォトン特質があれば指先の器用さや音感リズム感の有無に関係なくプロと同じ演奏ができる。
しかし、演奏記録のアーカイブ化の方が高度な技術を要し、このような自動演奏楽器の量産は非常に困難であり、
ソフト化しての販売はされていない。今後の技術革新に期待することとしよう。


コメント欄

コメントを投稿するには画像の文字を半角数字で入力してください。


画像認証

  • 最終更新:2014-06-11 02:28:14

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード